今は支援学校の中学3年生ta-san
3年前に強度行動障害と言われ
papaと二人でがんばって来ました
そんな3年間を思い出し記録しています
少しでも親御さんの役に立てばと思います
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ta-sanの入学式は、凄く行きたかったけど
papaが、他害はいけないと言う事を、もう少し
教えたくて、春休みを延長したから
入学式には、行けなかった
(後日、制服着て二人で写真撮ったけど、
ニコニコして、嬉しそうにしていたのを覚えている)
まあ、入学式はとても行けない状態だったから
仕方ない
だいぶ遅れて、初めての中学へ
この頃は、papaは、いつも気が張り詰めるほど
いつも緊張していたけど
ta-sanは良い表情の時も出てきて
落ち着きも出てきていたよ
それでも、綱渡りみたいだけどね
papaとta-sanが、学校の玄関へ歩いて行くと
中学部、初担任の先生が出迎えてくれたっけ
大きく熊さんみたいな先生
papaがta-sanを、いつでも抑えられる様に
ta-sanに張り付き、手を出していると
先生が、
小学部の先生が、全部、報告してくれていますから、大丈夫ですよ
私、慣れていますから叩かれても良いですよ
ta-sanの特性を見ていきたいので
と、言ってくれて緊張が解けたのを覚えている
ta-sanは難しい顔をしてたけど
先生と、ちゃんと教室に入って行った
次の日も、次の日も
頑張ってくれた
papaは、中学部にta-sanを叱らない様
色々な、経緯を説明して
沢山話し、また、先生も真剣に聞いてくれた
ta-sanも、まあまあ順調に頑張っていた
精神科医の方にも、報告すると
疑って、学校に電話をして確認していた
精神科医が、papaに良く頑張りましたね、疑いましたと、言われ、ワンワン泣いたのを覚えている
精神科医が、病院のスタッフやケースワーカーを呼んで,papaの話を聞きなさいと
やられた時は、困った、少し嬉しく自信が持てたけど、恥ずかしかった
また、ta-sanが崩れたらpapaの準備の時間稼ぎに、いつでも入院の申し込みが出来るようにして置きますからと、言ってくれたこともありがたかった
ta-sanは、波を繰り返して良かったり、悪かったりで、学校は何とか行けていた、
ただ、家ではストレスを爆発させ
他害は、酷い物になっていった
そしてta-sanの(鬱思考?)マイナス思考が、酷くなりpapaは考えた
ta-sanの療育の組みなおし
学校とも話しをしたら、しっかりと、叱っている事が分かり
また、なるべく自分の事は、自分でやる様
指導している事が分かった
papaは学校に,また批判的な考えを持ったけど
担任と話しを繰り返し
考えを変えた
ta-sanの将来の幅が広がる様に
ta-sanに他害は、いけない叱られていると、分かってもらう事
だけど、ここからが、またまた大変だった〜
それでもta-sanの成長は、とても感じられました
papaは、知識がね〜からな〜
それが最大のネックでしょうか?
チキショウ〜〜〜
押してくれ〜〜〜🙇🏻♂️
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こんな所にすみません
Pおばあちゃん、いつもありがとうございます
コメントしみじみ見させて頂いています
ta-sanもイン、アウトや環境変化と共に
弱い所があり大変ですが
頑張りやで、成長も少しずつ見せてくれます
ta-sanの親で良かったな〜
今日はなんだかta-sanと幸せだな〜
とか、思える時もあり幸せも、たくさん感じています
だけどpおばあちゃんは、色々と良く知っていま
すね、pママちょっと羨ましいな〜
ちなみにpapaも、ほとんどの日をta-sanと
二人で生活してしています
デイとか、ショウトはつかいますが
ta-sanが混乱するので、同じ毎日の繰り返しで
今は過ごす様にしています
本当は、おばあちゃんの、所に沢山連れて行きたいですが
pママも大変ですが、元気に過ごしてもらいたいです
pおばあちゃんこれからもよろしくお願いします
こんな所にすみませんでした