重度知的障害、自閉症のta-sanと二人で

重度知的障害、自閉症、強度行動障害の息子と生活しているシングルファーザーのブログです

修学旅行生還

◎目次

  • はじめに
  • 生還した
  • さいごに






◎はじめに





ta-sanが修学旅行中は

1人で海に行き釣りをして

ぼ〜と、しながら凄そうと

思っていたけど




癲癇の連絡が有るかな?とか

何か、心配で心配で

釣りに集中出来なそうだし

夜も寝れ無いだろうから

釣りはやめて




睡眠も取らずに


ta-sanが、いない間

ほぼ仕事をしていました



プロジェクトの1つで

美容室を1箇所、完成させて来ました

どうかな?









なので、ブログの観覧とかも

あまり出来ずにすみませんでした





今までは

宿泊学習や、お泊まり行事は

見通しや、体調と精神面など、色々と有り

上手くはいって無かったので

とても心配に送り出しました!




環境変化に敏感で

ビクビクと緊張して、不安症が強く出るので

心配で心配で、しょうがないのです

なんなんでしょうか?

分からないけど





◎生還した





旅行中は連絡も無く、帰宅日を迎え

緊張しながら学校へお迎えに行きました

少し早めに着いたようで

もう、帰りの会を行なっていました




遠目に見ていると

なんだか、楽しそうにしています?



papaも、ニコニコと見ていると

ta-sanがとても大変だった時を

よく知る先生が近ずいて来て

話して下さいました



「とても落ち着き、笑いが絶えず

こんなに楽しむta-sanを見たのは

初めてです!私も嬉しくて

ずっと見ていました

修学旅行が楽しめて本当に、良かったです

papaとta-sanの苦労の賜物ですね

ありがとう御座います」と言われ



驚きと嬉しさが隠せずに

泣いてしまいました😂



帰りの会が終わり

ta-sanの引き渡し時に

担任からも、ta-sanが凄いんですと言い

1人で頑張り、楽しみ、笑うんですと

興奮気味に

私よりも嬉しそうに

報告して下さいました!



本当に、何と言って良いか分からない程

嬉しく

先生方には、感謝しても、しきれません!



また、涙が出ます😭









家に帰り

何やら重たいバックを開けると

御土産が沢山入っていました




そして、前回の記事の

修学旅行準備で書いた

色分けマッチングお着替え袋





上手に使えた様で

洗濯物が分けて入れてありました



まあ、かなりの部分は

先生方の苦労だと思いますが!



混乱無く出来た様で良かったです





そして

御土産が謎です?







山の方へ行ったんで

ぶどうは、正解です

高くて、なかなか買えないですから

とても嬉しいです


お菓子も色々入っていて

見学した所のお菓子や

名物の、御饅頭など

美味しそうで、この辺では

買えませんから、とても嬉しく

楽しみです




そして何か

謎な、御土産があります!









アサリめかぶ?



製造元は、島根県浜田市です!



旅行先には

縁も、ゆかりも無い

遥か、遠い場所の島根県



しかも、ta-sanは



アサリめかぶ



大嫌いです!



写真もあるから

絶対に買わない気がします



何故に


アサリめかぶ?


分からないんです?




考えれば考える程に

面白すぎて

1人で笑っています




でも何故に、これだったのか?


そこは知りたい所です


ta-sanに聞いても

私は、知らぬ存ぜぬ的な顔をして



アサリめかぶ?



これは存在して無い位に

無視なので、諦めました




まぁ、それよりも

自分でこれを選び、買えた事が凄いので

大げさに良く褒めて

ハグを沢山しました








◎さいごに







ta-sanの修学旅行は

前ほどでは無くても

何か、小さな問題が起きると思っていたけど




そうでは無く




また、今回も

成長を感じる良い機会になり

皆んなで楽しく過ごせた事は

俄かにも、私には信じ難い出来事で

私が思うよりも

ta-sanのポテンシャルは、もっと大きく

それに、驚かされ

また、今回の様な様々な成功と可能性に置いて

「諦める」と言う思いは

私には、さらに薄れ

ta-sanと2人で

ゆっくりとゆっくりと、だけど

さらに成長出来るんだと

思えた瞬間でした





重度知的障害、自閉症


世の中の全てが分からず

不安と、恐怖の中生き


二次障害を抱え





死ぬほどの辛さで頑張って来たta-sanです




死ぬ時はpapaと一緒にと思い

そう、決めて

3年間は家の中に2人で篭っても

それまでは、頑張ろうと思い

そう、決めて

生きて来ましたので




今日の

この様な日が来るとは

あの時は、夢にも思えず





今も、信じられずにいます







.................ta-sanて




........................ステキなんです‼︎







ta-sanに寄り添い

教え、教えられ


次なる目標に2人で向かって


papaがいなくなる、その日まで


頑張ろう!


papaは


ta-sanが、大丈夫と確信しました



その日が来るまで

ta-sanの胸にpapaを刻もう!





.............papaがいなくても



.............いつもpapaと一緒.............






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