ta-sanと3年ぐらい前に買ったCDを
久しぶりに2人で聞いた
ta-sanと夜のドライブの時
2人で買った中古CD
聞いている内にまた、色々な事を少しずつ
思い出した
今よりta-sanは、ずっと
小さくて、小さくて
簡単に抱っこが出来た
落ち着いている時は、ずっと
Papaの胡座の上に乗せていた
夜の公園で、お弁当を食べたり
ジュースを飲んだり
2人でブランコしたり
可愛いta-sanが、好きで好きで
たまらなかった
豹変しているta-sanに、他害されている時は
色々な気持ちがあった
申し訳無い気持ち
絶対直してあげるからねという気持ち
もう一つは
Papaはta-sanがこんなに好きなのに
のんびり、ニコニコさせてあげたいのに
何でずっと叩くのか
Papa悲しくて、ワンワン泣いて
Papaはta-sanを助けたいだけなのに
また、叩かれて
Papa悲しくて、ワンワン泣いて
それでも、にこっとすると
嬉しくて
もう、大丈夫かなと思ったら
また豹変して、叩かれて
本当に、死にたいとは
こういう気持ちなのかと、今までで一番
辛くて辛くて
思った
そして
あの人は、何を思っていたのか
突然変わったta-sanをどう思ったんだろう
自分も、そうされて来たと
言ったけど
Papaは、あの人に別居してくれと頼んだ
すぐに裁判所から円満調停の通知が来た
(あの人は、ここに居るのに)
裁判所に行き言い分を聞いた
内容を聞いて大体分かった
Papaは、調停委員に言った
この円満調停を、真剣に行なっても
すぐに離婚調停に、なりますよと
調停が終わるとあの人は、突然
居なくなり
離婚調停の通知が来た
円満調停では、自分は悪くない
Papaのせいで、円満に居られないと
そうして、おきたかった様だ
離婚調停では、高額な慰謝料と
親権はPapaが持つ様
請求された
Papaは、もちろん親権は取るつもりだった
だけど、吹っ掛けて見た
ta-sanを、そちらで見るなら
離婚も、慰謝料にも応じる
生活費も出す
ta-sanを、Papaが見るなら
慰謝料は、1円も払えないと
あの人は、見ない方を選んだ
分かっていた
離婚調停は、こんな状況でも
女性有利に進み
交渉しやすい方が損をして行く感じでした
こんな嫌な感じにしか話は進みませんでした
Papaのちゃんとした話しは、どうでも良い感じに進んで行きます
次は面会交流調停
月に一度、1時間、交流
請求されました
Papaは、これが許せなくて
本気で怒りました💢
自閉症児の特性も、一生懸命に説きました
これを行なって、ta-sanは壊れないのか
ta-sanは、入院する状態の事と
精神科医の意見書も見せました
そして、やっと調停委員が1年待ってもらおうと言いました
所が、調停委員の言う事を
全く受け入れ無い様で
結局、女性有利に進んで行きます
最後に条件を付けてもらいました
これは、引きませんでした
ta-sanの精神科医の話を病院で、聞く事と
Papaと打ち合わせをする事
それで、条件を飲むと
裁判所に、７回ぐらい行ったのか？
終わりに
判決文
Papaは金銭を請求しない事
最初からそれで、よくね？
結局、連絡も取れず
今まで来て居ません
余り書けませんが、くだらないかけひきばかり
円満調停の前は急にいなくなり、
一月、いませんでした
育児放棄で、訴えられると知り
帰って来ました
大変なta-sanを見ながら裁判所に行くのは
本当に、大変な事でした
Papaの人生で一番くだらない時間でした
それでも、Papaは、
子供に母親は執拗だと思っているから
何とか叶えようと努力しました
全部、無駄でした
この時間の無駄な事
勝ち、負けなら、Papaの負けなのか
ta-sanと居られるからどうでも良いけど！
ほんと、裁判所ってくだらない
ta-sanに、どうしてやれば良いか
大体、分かっているのに
あ、CD終わります
少しスッキリしました
これは、グチかな？
ありがとうございます、すみませんでした！
また、グチ書いちゃお！
🌲この〜木何の木気になる木
幸せの木ですから〜🌲
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