papaは、ta-sanの療育を
(他害や、精神面)
大体完結していると思いこんでいました
そのぐらい、今は良い時が長くあり
笑顔も沢山見れます。
だけど、心の闇(病み)は深いとpばあばに教えてもらえました
また、6月13日から不安定感が続いていて
心配ですが丁度、学校で心理士と精神科医に
ta-sanの、不安定感を見てもらえて良かったと
思っています
そして、その通りでした!
心理士と精神科医がta-sanを見てくれて
ザックリですが、社会性不安障害と言っていました
不安障害とは
不安や恐怖心に苦しみ
苦しみを避けようと回避行動をとり
日常生活が送れない状態だそうです
誰でも、生きていれば
大、小なり不安は、誰でも抱える
その不安や恐怖は克服され
喜び、生きて行く力になりまずが
不安障害はそう言う事では
無いようです
まず、誰でも不安感や、恐怖心を
色々な場面で抱くと思うが
これは、自己防衛反応で
事が終われば、処理され
次の行動に移す事が出来る
不安障害は、これが
苦痛を感じるほど、過剰に
そして、長期に渡り苦しめ
日常生活を、困難なものに
するらしいです
不安障害は
その不安、恐怖の対象や状況、種類によって
9種類に分類されるそうです
ta-sanの様に
重度知的障害者であっても
知らず識らずのうちに、調子を崩して
精神的病に、落ちて行くそうです
この9種類の不安障害のいくつかの中には
やはり
環境要因が大きく作用する様です!
否定的な扱いや
身体的虐待
当たり前ですが
これは、とても大きな要因に
なる様です
また重度知的障害児に置いては
強い療育が
悪い方向へ向かう事がある様です
ta-sanの様に、不安障害などを引き起こした
知的障害児に
躾をすると言う事も
並大抵の事ではありません
本当に大変です
躾と言っても、親は
叩かず、怒鳴らず、他害を正面から受け
問題行動を、正しい行動に又は
問題とならない行動を代替行動に教える
そして、正しい行動には
即座に飴🍬チョコ🍫
大げさな褒め言葉&ハグ🤱ハイタッチ🤚
papaは、知識が無いので
多分、これしかありませんでした!
そしてpapaは、無視と言う消去法も
注目行動や、お試し行動に使いましたが
この無視と言う親の行動においても
不安障害などを引き起こしたta-sanには
副作用のある躾の様でした
虐待で、一度崩した思考と
心の
修復は
本当に大変で、繊細な作業です
普段の家庭生活、学校の生活
そして療育
全てにおいて圧迫されていきます
元々困難な重度知的障害の生活に
更なる困難が襲いかかります
papaはそれでも
絶対に諦めません
ta−sanは、ありがた迷惑かもしれないけど!
治る、治らないではありません
ta−sanなりに楽しく、生きてもらいたいのです
だから、楽しくない事は消去したいです!
学校と精神科医と心理士さんに
papaの方向性を記しました
それには、精神科の入院も視野に入れて
療育を進めたいと言い
それを承諾してくれました
勿論、ゆっくりゆっくりですが
ta-sanの調子を見ながら
papaが、頑張ります!
papaは知識も無いのに
わかった風にお堅く書いていますが
当事者の気持ちも分から無いのに
不快にさせたら、本当にすいません
ただ、重度知的障害者の息子が大好きで
親の過ちで、虐待で
二次障害を引き起こし、苦しんで来た
ta-sanを何とかしたくて
寄り添いたくて
中途半端ですが、少しずつ学習しています!
環境の少しの変化に適応する事が困難で
いつも色々なリスクにさらされて
二次障害に苦しんでも勝手に生かされて
(2度目ですが)
それなら、楽しく生きてもらいたいのです!
ちょっとずつ、話しがずれてきましたが
不安障害なども
薬物治療の他にも、治療法として
認知行動療法や、精神的に治療、軽減させる
治療法などもある様ですね!
papaは密かに、ここに目を付けています
そして、ta-san式にカスターマイズさせ
必ずや、軽減
もしも、出来れば不安障害の受容を
ta-sanが、出来れば良いな〜と思い
頑張ります
ちなみに、今日は交渉の末に
学校に行けたので
帰宅したらハイタッチ🤚しようと
思っていたのに
軍手で、拒否されました
ならばと、思いっきりハグをしてやりました
少し拒否られ、暴言を言われましたが
そんなの構いません!
ニタ〜が出るまで、ハグしてやりました!
そして、満面のニタ〜出ました
良かった!
因みに、ちょっと真面目な事を言うと
写真の帽子と軍手は、実は
不安障害の影響です
それでもta-san偉いぞ〜
今度、毒親というタイトルで
記事を書いてみたいな〜
もちろんグチ💢💢
やけ食いだ〜