今は支援学校の中学3年生ta-san
3年前に強度行動障害と言われ
papaと二人でがんばって来ました
そんな3年間を思い出し記録しています
少しでも親御さんの役に立てばと思います
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Pおばあちゃんに、ヒントをもらった
今の、ta-sanは、確かにあの時より(前より)
格段に精神、行動共に
改善している
それでも、フラシュバック、パニック、恐怖症
は、まだある
Papaは、今の生活を、続けて行こうと
思っていた
これで良いと思っていた
安心さえしていた
もちろん今までどうり、ストレスの改善、発散
安心感を構築することは続けていく
だけど、ta-sanの言葉、他害が減り
強度の拘り、問題行動が減り
Papaは、何も教えられなくなっている
言葉の理解が少ないta-sanに
ta-sanは、成長してくれて、要求も少し出来て
問題行動を良い行動に変えてくれた
どれも、言葉で変えて来たのではなく
行動と褒める事で変えて来た
それと、同時に我慢も覚えた
Papaが、大人が、そうさせている
たぶん、気持ちも我慢している
気持ちは、絶対に言葉に出来ない
ta-sanの心の言葉、他害も止められている
母親というものも外に出たら沢山いる
テレビにも、沢山出る
ta-sanだって良くも悪くも分かっているはずだ
ママという言葉と、誰がという事は
分かるはずだ
だけど3年間一度も言わない
何でもいいから、ヒントが欲しい
学校で何故か、パニック、フラッシュバック
環境とストレスだけでは無いと思う
学校に、お願いをした
学校とta-sanを心理士に繋げてもらいたい
先生と話をして意見が合った
動いてくれるそうだ
答えはいつものように、無いのかもしれない
それでも、ヒントが有れば
何かしてやりたい
うまく進めば良いな〜
心の闇🧟♂️晴れろ〜👼晴れてくれ〜🙏
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